林茂明税理士事務所では下記の事項に重点を置いて顧問先・経営者・資産家の方々に接して行くことを念頭に置いております。
【法人及び個人事業者・資産家の方々に対して】
当事務所では、経理・通常月次業務に力を入れております。よって、顧問先には毎月訪問させていただきます。毎月の訪問での関わりを大事にしたいと考えております。経理業務そのものを単に税務署への申告・金融機関への決算書提出のためだけに行う業務と捉えるのではなく、「会社の業績を把握・分析し、徹底した黒字決算への対策とキャッシュ・フロー計算書による資金繰り対策に力を入れ、将来の会社発展のための一つの手段」と考えています。
出来る限り経営者の方々と相談・理解をいただき、打つべき対策・進むべき方向性を迅速かつ的確に経営判断が下せるようにサポートとしていきます。
【資産税関係(相続税・株式評価対策)】について
当事務所では、相続税対策、株式評価・事業承継をサポート出来るよう全面的に推し進めています。相続については、生前の相続が発生する前の事前対策に重点を置いています。
「「相続税はかかるのだろうか」「争続にならないよう遺産分割を円滑におこなうには」「相続税の納税資金は」「物納すべきか、相続税の納税猶予(農家・株式)は使えないか」「評価を下げることによる節税対策は」「生前贈与対策は」「銀行預金のチェック」など、事前に対策を打っておくべき事項が多くあります。当事務所では、不動産コンサルタント、司法書士、行政書士、社会保険労務士などと連携を取りながら、総合的にお客様の支援を行っていきます。